「痛くなく、怖くなく、気持ちよい施術」

指圧と骨格矯正を組み合わせた
身体に無理のない施術を心がけております

加藤治療院 院長
加藤辰雄

院長・加藤辰雄

昭和61年の開院以来、腰痛やひざ痛の悩みを抱えた多くの患者さんを診てきました。
その間に様々な症例に出会い、何とか治したい一心で勉強を重ね独自の施術方法を生み出してきました。

もともとは「指圧の心は母心 押せば命の泉湧く」で有名な、浪越先生の指圧術からこの世界に入ったのですが、指圧だけでは良くならない症例もあり、人体を形成する上で大切な骨格を正しい位置に戻す骨盤調整(特に仙腸関節)を組み合わせ、身体に無理のかからない(ボキボキしない)施術法を開発したのです。

長年苦しんでいた痛みが解放されて、皆さんから嬉しそうに「ありがとうございます」とお礼を言われると、この仕事をしていて本当に良かったと思います。
それにも増してもっと研究し、患者さんが一日も早く痛みから解放される事を願っております。
偏った施術では良い結果は得られません。

「本物の指圧、整体術」を一度体感していただきたいと思っております。

院長プロフィール

加藤治療院院長・加藤辰雄(かとうたつお)。1952年、東京生まれ。「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」の浪越徳治郎氏に師事。
その後は指圧術のみならず、骨盤調整も組み合わせた施術法を開発し、独自の器具も使って施術する。
昭和61年に加藤治療院を開院以来、数多くの治療実績を持つ。現在、全日本整体師会・会長を務める。

院長コラム

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